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『効率の良い練習=楽な練習』ではない

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昔ながらの根性論ではなく、理論的で効率の良い練習をしようという時に気をつけなければいけないことがあります。
タイトルの通り、「効率の良い練習=楽な練習」ではないということです。

根性論の練習よりも、効率の良い練習の方が楽なイメージがあるかもしれませんが、ある意味理論的な練習の方がきつい面もあります。
根性論のきつさは時として理不尽なきつさ、効率の良い練習は理詰めで無駄のないきつさです。

1.効率の良い練習とは

系統だった練習プログラム、食事、休養、睡眠などの徹底したコンディション管理、自分の限界を把握しつつ、常にその限界を少し超えるように設定した毎日の練習目標。

翌日良い状態で練習できるように回復を計算しながらも、怪我や故障をしない範囲の中で限界まで追い込むトレーニング。
常に上達度に応じて練習プログラムを調整し、一切の無駄や妥協を排した長期的な練習

効率良く練習をすることで、時間やエネルギーを節約できる。
そして節約した時間とエネルギーを使って、さらに高いレベルの練習に取り組むことができる。

2.効率の良い練習の目的

効率の良い練習の目的はより高度で、より強度の高い練習をすることです。
目指すレベルにもよりますが、決して早く上達できるから楽、というような話ではありません。

これはジャグリングに限らず、他のどのジャンルにも言えることだと思います。
練習に使える時間を効率よく、成果を最大化できるように意識していきましょう。

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