こんにちは、まろです。
ジャグリングをやりながら足の下や背中の後ろなどから投げたりキャッチすることをボディスローと呼びます。
ボディスローができると、ジャグリングにダイナミックさや身体の動きを取り入れた表現をすることができるし、観客からも技の違いが分かりやすくなります。
今回はそのボディスローのバリエーションを21種類、動画で紹介しています。
ボディスローを上手に投げるための2つのコツ
ボディスローではいつも通り腕を動かしてボールを投げることができなかったり、いつもと違う場所でキャッチをする必要があり、その感覚がないことが初心者がつまずく原因でもあります。
動画でも解説していますが、上手にボディスローができるようになるための2つのコツとして
- 手首、指先のスナップを使う
- 自分の身体に近い場所にボールを投げる
という点があります。
かなりボディスローがやりやすくなるので、ぜひ動画で2つのコツの詳細を確認して自分のジャグリング練習に取り入れてみてください!