コラム ジャグリング 練習

ジャグリングが上手になるためにはセルフイメージが必須

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ジャグリング初心者が継続的に練習をしているのにいつまで経っても初心者の域を出られないことがあります。
それはなぜか、そしてどうすればいいのか?ということをお話ししていきます。

1.なぜジャグリング初心者のままなのか?

結論から言うと「自分はジャグリング初心者だ」と思っているからです。
自分は初心者だからという意識は、次のステップに進むことや強度の高い練習に取り組むことなど、今の自分の実力を伸ばすメニューを先送りする言い訳にしかなりません。

少しやってみたけど難しくて無理そうだった、この技は自分にはまだ早い、誰かが難しいと言っていたなど、今やらないもっともらしい理由を見つけて、いつかできたらいいな、と考えてしまうのです。

もちろんジャグリング練習の考え方を教えてくれる人がいない場合、自分を初心者と認識してしまうのは仕方ないことです。
では初心者はどのように考えれば良いのでしょうか。

2.ジャグリング上級者のセルフイメージを持つ

こう言うとほとんどのジャグリング初心者は戸惑うと思います。自分は初心者なのに上級者のセルフイメージを持てるわけがないと。
でもその考え方こそが初心者を永遠に初心者のままにしているのです。
ちなみにこれはジャグリング中級者も同じです。

・ジャグリング上級者ごっこでいい

例えば子供達がポケモンごっこやドラゴンボール、プリキュアごっこなどをしている時に、自分は空を飛べるはずがないとか魔法を使えるはずがないなどと考えるでしょうか。
例えばメッシやクリスティアーノロナウドになりきってサッカーボールを蹴る少年が自分はまだ初心者だから恥ずかしいなどと考えるでしょうか。
ただ夢中に遊んでいるだけです。
そしてジャグリング初心者も同じく、ただ遊びで、自分が格好いいな、素敵だなと思うプロジャグラーや上級者のように振舞うだけで良いのです。

ジャグリング上級者ごっこならできると思いませんか?
遊びでジャグリング上級者なりきればなりきるほど、あなたのジャグラーとしてのセルフイメージは初心者ではなく上級者に近づいていきます。

3.ジャグラーとしてのセルフイメージが変わるとどうなるのか

ほんの一例ですが…

  • 練習中雑談が多い→周囲に惑わされず自分の練習に集中する
  • スマホを触って集中が途切れる→練習中無駄にスマホを触らない、集中力を途切れさせない
  • 難しい技はまだできない→自分なら出来るようになって当然
  • いつか人前に立てるといいな→今年あのステージに出る、来年あのフェスティバルで優勝する
  • イライラして道具に当たり散らす→道具は大切にする、半端に人に触られたくない
  • いきあたりばったりの練習→目標を決めて計画性のある練習
  • 友人に技を教えてもらう→ネットや書籍での積極的な情報収集
  • ジャグリングだけやる→トレーニング理論、食事やその他のジャンルの身体表現や芸術からも学ぶ

あなたのヒーロー、ヒロインは矢印の左側でしょうか。右側でしょうか。
ジャグラーとして同じスタートラインに立った人が、矢印の左側か右側の姿勢で練習するかで、全く違う成果を出すことは明らかです。
それでも上に挙げた例は、初心者でも実行可能なものがほとんどなのはお分かりいただけると思います。繰り返しますが上級者ごっこで大丈夫です。

違うジャンルですがもしあなたが野球のイチロー選手やサッカーの本田圭佑選手だったら、雑談をして練習メニューを頻繁にストップしたり、途中でスマホを気にしたり、適当に道具を扱ったりするわけがない

ジャグリング初心者でも上級者のように練習に取り組むことはできます。

現在の自分のレベルに関係なく、上級者のセルフイメージを持っていれば必ず自分の上達は早くなります。
セルフイメージは一朝一夕に変わるものではありませんが、ジャグリングの上達に悩んでいる人はごっこ遊びとして楽しんでみてください。

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