ジャグリング やり方 練習

ジャグリング初心者へ送る7つのアドバイス

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僕は20年近くジャグリングを続けてきて、初心者だった頃の自分がこれを知っていたらな、という考え方が沢山あります。

それを知っていたらもっと早く上達できたし、ジャグラーとしても成長できた。

今日はジャグリング初心者向けに、これを知っていれば上達に役立つという7つのアドバイスを紹介します。

1.失敗は練習の一部、上達の過程

ジャグリングの練習はある意味失敗の連続です。
投げては落とし、投げては落とし。

技を成功させようと思って練習しているので、当然落とすということはストレスになります。
でもジャグリングの練習をする上で失敗は避けて通れません。

失敗を上達の過程として受け入れることができれば、普通の失敗では心が動くことは無くなり、純粋に練習だけに意識を集中させることができます。

詳しくはジャグリング初心者でも失敗して「あー」と言わないことができるジャグリング練習中の失敗との向き合い方という2本の記事に書いています。

2.どの技も完成形はリラックス

ジャグリングが上達すると、どの技も基本的にはリラックスして行っています。

初心者は技のリズムやタイミングが分からず、何とか技を成功させよう、続けようと力んでしまいがちです。
息を止めるような集中をして、肩に力が入る、投げ始める時に緊張するというような状態は完成形とは真逆の状態です。

もしそんな状態で練習をしているなら、その力み、集中は正しくないんだなと認識してください。

どのリズムやタイミングが正しいかということは分からなくても、とにかく呼吸をしよう、楽に柔らかく動こうということを意識しましょう。

楽に柔らかく、落としても力まないことを練習の習慣にしましょう。

3.技術面の注意

投げ急がない

初心者はどうしても道具を投げなければという意識が強く、投げ急いでしまいがちです。
でも投げ急ぐと道具も連続して落ちてくるので、自分が苦しくなるだけ。

慌てずゆっくり投げていけば、道具もゆっくり落ちてくるのでジャグリングを続けるのが楽になります。

左右の高さをそろえる

ジャグリングは正しいリズムで道具が落ちてくることでパターンが成り立っています。
そして左右の手から投げる道具の高さそろえると、結果的に滞空時間も揃い、正しいリズムでジャグリングをすることができます。

なんとなく投げるだけではなく、ジャグリングの軌道の高さが左右同じか、常に意識していきましょう。

きれいに成功させる

前後に腕を伸ばしたり、歩き回ったりしながらのジャグリングは、もし道具をキャッチできたとしても一度ストップして仕切り直しましょう。

なぜなら前後に腕を伸ばしながらジャグリングをしたり、道具に振り回されて細かく足を動かすということは、「正しい動作、理想とする動作の繰り返し」とは程遠いからです。

同じポジション、同じ動作で練習をするから反復練習の意味があります。
毎回ランダムな場所から違う身体の使い方で投げることは正しい動作を身につける妨げです。

4.メインの道具を1つ決める

何種類かの道具の練習を同時にするとしても、特にその中のメインの道具を1つ決めておくことは大切です。

全ての道具がそこそこ上手でも、ジャグラーには評価されないし、お客様からも上手だけどどこかで見たことのある技になってしまいます。

それよりも自分の得意な道具はこれ、というものを1つ決めることをおすすめします。
他の道具も練習して構いませんが、一番長く練習時間を取る最優先の道具。

広く浅く練習をすると全体の上達速度もゆっくりですが、1つの道具に重みづけをするとその道具の上達速度が上がります。
結果的にこの人はこの道具が凄いよね、というような状態になる。

そうすると観客の記憶にも残るし、「この人を呼びたい」という理由にもなります。

まずは最初に得意な道具を作ってしまう、そこからさらに他の道具もそれぞれレベルアップを目指しましょう。

5.ナンバーズの練習をする

6個、7個、8個と沢山の道具を投げることをナンバーズジャグリングとよびます。

初心者、中級者の内は敬遠してしまいがちですが、ナンバーズの練習をするとジャグリングの純粋な技術が上がります。

どんなジャグリングスタイルを目指すにしても、ナンバーズがある程度できれば少ない数での道具のコントロール力、サイトスワップやスピンなどでの正確性も格段に上がります。

何より観客からはどうしても3個ボールのバリエーションより、5個、7個と道具が増えた方が難しさが分かりやすいです。

ジャグラーとして道具を正確にコントロールする技術、演技を作る時の大きな武器として、ナンバーズの練習もしておくときっとその技術が将来あなたを助けてくれます。

6.質の高い練習を意識する

ジャグリング初心者の内はどうしても練習量、練習時間で自分の努力をはかってしまいがちです。

でも上達のためには練習量よりも練習内容、練習時間より練習結果で努力の成果をはかりましょう。

「沢山練習したから頑張った」

ではなく

「結果が出ているから良い練習ができている」

という考え方です。

どんなに沢山、長時間練習をしても、結果が出ていないなら質の良い練習ができているか必ずチェックしましょう。

質をともなった大量の練習、これが最強です。

7.適切な休憩、回復を図る

練習意欲に燃えていると、少しの休憩時間ももったいない、休みの日なんかいらないという感じで練習をしてしまうことがあります。

僕自身完全にそのタイプだったのですが、どんなにやる気があっても集中力や体力には限りがあるし、一日の中でもコンディションには波があります。

なので集中力に欠けてきたなとか、腕が重いななどと感じたら、軽く休憩をして一度リセットしましょう。
集中力をもう一度高めるために休憩が必要という考え方です。

休日については人により、また練習強度にもよりますが、シンプルに身体がだるかったり、腕が痛い、練習をする気が起きない日が何日も続くような場合は、思い切って休んでみましょう。

定期的にちょうど良い休憩、休日を作ることも、モチベーションの維持、長期間の練習の継続につながっていきます。

自分のモチベーションや集中力を維持するのにちょうど良い休憩、休日のリズムを見つけていきましょう。

・ジャグリング初心者への7つのアドバイスまとめ

ジャグリング初心者の内から意識してもらいたいこととして、以下の7つのアドバイスがあります。

  1. 失敗は練習の一部、上達の過程
  2. どの技も完成形はリラックス
  3. 技術面の注意 – 投げ急がない、高さをそろえる、きれいに成功させる
  4. メインの道具を1つ決める
  5. ナンバーズの練習をする
  6. 質の高い練習を意識する
  7. 適切な休憩、回復を図る

これらの考え方を自分のものにして練習できるようになれば、必ずあなたのジャグリングは上達していきます。

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